教職員ワークショップの内容
実施形態:子供に関わる全ての教職員関係者の方
実施時間:120分から180分(ご相談ください)
教職員ワークショップ(基本の形) |
(1)「CAP」と「CAPプログラム」
(2)「暴力」って何? 子どもと暴力の現状 (3)子どもワークショップの模擬体験と解説 子どもの人権:「あんしん・じしん・じゆう」の「けんり」 「いじめ」「誘拐」「性暴力」の一つをロールプレイで体験 (4)子どもへの関わり方 子どもの自尊感情を育てる 肯定的な関わり 子どもの話の聴き方
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※その時のクラスや学校の課題(暴力・しつけ・体罰など)をさらに詳しく、又は追加してお伝えすることも出来ますのでご相談ください。
教職員ワークショップの時間は約2時間程度、講演+ワークショップ形式で進めます
※ 内容、テーマなどについて、事前に打ち合わせの時間を設けご要望をお伺いすることが出来ます
ワークショップの料金
✿教職員ワークショップ:3万円