保護者(地域)ワークショップ

 保護者(地域)ワークショップの内容

保護者(地域)ワークショップ(基本の形)
(1)「CAP」と「CAP プログラム」

(2)「暴力」って何?

(3)子どもワークショップの模擬体験と解説

子どもの人権:「あんしん・じしん・じゆう」の「けんり」

ロールプレイで「いじめ」「誘拐」「性暴力」の一つを体験

(4)子どもへの関わり方

子どもに「あなたは大切な人」を伝えよう

肯定的に関わり

聴く・ほめる

地域としての子どもへの関わり方

 

次の様な内容をさらに詳しく又は追加して実施することも出来ますのでご相談ください。

◆しつけについて

◆虐待防止

◆不審者対策

◆子どもがいじめを受けていたら

◆メディア(ネット被害)

◆男らしさ・女らしさ(ジェンダー)

保護者(地域)ワークショップの時間は約2時間程度、講演+ワークショップ形式で進めます

 内容、テーマなどについて、打ち合わせの時にご要望をお伺いします。

ワークショップの料金について

✿保護者(地域)ワークショップ:3万円