中学生暴力防止プログラム

中学生暴力防止プログラム

中学生暴力防止プログラムは、日本の中学生の状況を考慮し、子どもたちと一緒に考えながら、 自由な意見や気持ちの発言をとり入れて進めていきます。そのために、最初に正しい答えや間違った意見はないこと、どんな意見も尊重されることを強調します。ワークショップの中で自分の気持ちを人に伝える、人の気持ちを聴くという練習もします。子ども同士の助け合い-ピア・サポートを進めていきます。

※中学生暴力防止プログラムは、日本におけるティーン向けのCAPプログラムとして、I CAP(アイキャップ)の承認を得て、森田ゆりさんが開発したプログラムです。

子どもワークショップの構成
ワークショップは3人のスタッフで実施し、1人が進行役を、他の2人がモノローグ(一人語り) やロールプレイ(役割劇)で権利を奪われる役、奪う役を交替しながら行います。
1クラス単位で、子どもワークショップには担任の先生にも入っていただき、学校の授業時間内に実施します。所要時間は100分ずつ2日間です。(連続した2日間でなくても構いません)ワークショップの後にトークタイム(CAPスタッフと子どもが個別に復習・練習する時間)を約20分程度実施します。子どもワークショップが終了した後に、CAPのスタッフと教職員との振り返りを行います。